当院では、椎間板ヘルニアに対するも最も最適な施術法としてGEON療法と呼ばれる特殊な施術法を採用しています。
DA(DNA・APPEARANCE)テクニックとDC(DNA・CONTACT)
テクニックの総称で遺伝子を促進・活性・発現させるという意味の療法です。
この療法は私(院長)が絶対的に信頼・師事する京都のカイロプラクターであり柔道整復師の文森重博先生が創始した療法で様々な疾患に対してとても有効なテクニックです。
人間の首には頚椎と呼ばれる7つの骨が積み木のように重なって構成されています。 その頚椎の一番上の骨を環椎といいますが、そこが様々な理由で変異すると、その下にあるすべての背骨(脊椎)が変異することになりなお且つその環椎の上にある頭蓋骨との位置関係までずれてしまうことになります。
そこで、GEON療法ではETアジャスターという特殊な機器を用いて環椎を矯正していきます。
すると、環椎から下にあるすべての背骨(脊柱)並びに骨盤・頚椎と頭蓋骨との位置関係まで正しい位置に矯正されていくことになるのです。
そうすることによってヘルニアを起こす背骨と骨盤とのズレを根本から改善していくことにつながる訳です。
この環椎の位置関係を正すことは脳や脊髄などの中枢神経から末端の末梢神経に対する神経伝達も正常にするというすばらしい効果もあるのです。
最近の医学会の研究で椎間板ヘルニアになるのは、ヘルニアを誘発させる遺伝子がありそのスイッチが入ってしまうことによりなるということがわかってきているのだそうです。
しかしながら、誘発させる遺伝子ばかりではなくそれを抑制させる遺伝子も存在するのです、その抑制遺伝子を発現させるという目的で微妙な振動を視床下部に与えていきます。そうすることによってヘルニアの改善につながっていく訳です。
ストレスと一言でいいましても、様々な種類のストレスがありよくみなさんが想像するのはイライラしたり頭にきたりするという心理的なストレスをイメージすると思います。しかしそれ以外の自分ではあまり自覚のないストレス例えば重力に逆らって二足歩行で歩いたり重い荷物を持ちつつけたりといったこともストレスになります。
ストレス=心理的・物理的なプレッシャー
※ストレスという言葉は元々物理学の用語であり物体に対して外部から力が加わったときにその物体に生じる歪みのことをいう。
それが主に生理学にも用いられるようになり生理学では生体が外部から刺激を受けた際に生じる歪みと定義されている。
人間は重力に抗して立ったり座ったりしているとき絶えず姿勢が崩れて倒れてしまわないように、筋肉でバランスを取っています。もしも筋肉がそれをしなくなったらバタンと倒れてしまいます。そのときにとても重要な役割をする筋肉群がありそれを抗重力筋と呼んでいます。
その抗重力筋の中でも最も重要な役割を担っているのがみなさんもよくご存知の背筋(脊柱起立筋)です。この筋肉は簡単にいうと体が前に倒れていかないように背中を後ろに引っ張っているのです。
よく背筋のトレーニングというとうつ伏せに寝てパートナーに両足を固定してもらい後ろに体を反らしていたのをイメージしてもらえれば、わかりやすいと思います。
もしも重い荷物を持ったりすれば余計前に体が倒れていく力が働いてしまうことになります。そうなると背筋は体が前に倒れていかないように頑張ってくれているのに余計に負担が掛かってしまいます。
その過剰な背筋にたいするストレスがヘルニアの原因となるのです。
人はイライラしたり怒ったり怯えたりなどといった負の感情が働くと自立神経の一つである交換神経が興奮することになります。
交換神経というのは心拍数や血圧を上げたり鳥肌を立てたりしていわゆる戦闘態勢になったりした際に活動する自立神経です。
この交換神経が活発に働くと腎臓の上にある副腎髄質という組織からノルアドレナリンというホルモンを大量に分泌させます。
やがてそのノルアドレナリンは背筋(脊柱起立筋)の末梢血管を収縮させてしまうことになり血行不良になってしまうのです。
イライラ→交換神経優位→ノルアドレナリンの分泌→背筋の血行不良→ヘルニア
となってしまいます。
GEON療法ではこのストレスに対する優れた治療概念があります。
※大変恐れいりますがストレスに対する治療概念については、「ストレスと痛みについて」を御覧ください。