「足・肩・腕・腰の痛みでお困りの方」です。|仙台市太白区の接骨院

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腰痛の原因について

人間は、哺乳類のなかで唯一2本足で立ち歩行したり歩いたりしいます。
つまり人体の中で一番重い頭を、地球の重力に逆らい二本の足と背骨・骨盤で支える事となります。
それら(二本の足・背骨・骨盤)の中で、特に負担がかかる部位が脊柱なのです。
この脊柱は、乳幼児の頃や、はいはいをしている頃は、真っ直ぐなのですが、よちよち歩きをする頃から少しず背骨がS字状に湾曲してきます、(生理湾曲と言います)そうなる事によって脊柱の負担を軽くしているのです。
しかし、その正常だった湾曲が、普段の生活の中に潜む悪い習慣で中腰で物を持ち上げる動作の連続や、長時間椅子に座り続けながら前かがみになるなど様々な習慣から正常ではない湾曲になってきます。
そうすると俗に背筋といわれる脊柱起立筋が過緊張を起こし知らず知らずの内に正常な背骨の湾曲を損なわせてしまいます。
それが、椎間板ヘルニアや、腰椎すべり症などの原因となってしまうのです。
あるいは、慢性的な腰痛の原因となります。
その為、当院では腰痛の原因の源である筋肉にたいする施術をメインに行います。

五十肩(肩関節周囲炎)

この症例もよく知られる急に腕が上がらなくなったり、肩に激痛が走ったり、就寝中に寝返りを打てない位痛くなる症例です。
五十肩というのは俗称で年齢が五十代の方達に顕著にみられる為、そう呼ばれるようになったのであり実際には肩関節周囲炎といいます。
この疾患は回旋腱板と呼ばれる肩甲骨と上腕骨(二の腕)をつなぐ4つの筋肉のグループの腱(※腱とは筋肉が骨に付着する部分)が加齢とともに変性しおこります。
その他に上腕二頭筋腱硝炎という二の腕に力をいれて肘を曲げた際にもりあがる筋肉(ほうれん草を食べたポパイの筋肉)の付着部分におきる炎症なども含まれたりなどもします。
当院は、これらの疾患に対しアメリカで一番使用されているという超音波治療機による施術をメインに行います。
(その他にも一つ一つの機能障害を起こしている筋肉に対する独特の手技も合わせて行います)

筋肉疲労による腰痛について

筋肉疲労によると言いましても、様々な筋肉が働いて姿勢を支えたり、生活動作や運動を可能にしています。
それらの筋肉の中でも最も腰痛に関連するのが、一般に背筋と言われる脊柱起立筋や臀筋(お尻の筋肉)や、ハムストリングと言われる太ももの裏側の筋肉そして、大腿四頭筋(太ももの表の筋肉)です。
これらの様々な筋群一つ一つの作用と、その作用による腰痛の原因を説明してみましょう。

脊柱起立筋群(最長筋・腸肋筋・多裂筋)

最長筋
  • 最長筋
    この筋肉は読んで字のごとく体幹の筋肉のなかで最も長い筋肉です。
    この筋肉は、首の骨(頚椎と呼ばれる7個の積み木のように重なった骨の横突起という出っ張りの部分)から、腰の骨(腰椎と呼ばれる5個の積み木のように重なった骨の副突起・横突起という出っ張りの部分)に付着します。
  • 最長筋の日常生活での作用
    この筋肉は立ったり座ったりしている際の脊柱の正常な弯曲をキープしたり、歩いている際に脊柱を骨盤にしっかり固定する作用があります。
  • 最長筋の痛み原因筋となる理由
    最長筋は、脊柱の弯曲を保つ作用がありますが、この筋肉が日常生活の中での悪い姿勢、例えば長時間のパソコン作業による猫背、又は長時間の車の運転などといった姿勢を続けることにより筋肉疲労を起こしてしまいます。
    すると下記のようになります。

最長筋は脊柱の生理弯曲をキープしようとする→そこへ悪い姿勢などが極度の負荷をかける=痛みの発症

腸肋筋
  • 腸肋筋
    この筋肉は腸骨稜と呼ばれる骨盤の辺縁と仙骨という左右の骨盤に挟まれた三角の骨と、腰の骨(腰椎)から肋骨角と呼ばれる肋骨の背中の肋骨の角のようになっている部位へ付着します。
  • 腸肋筋の日常生活での作用
    この筋肉も最長筋と同じ脊柱の弯曲のキープしながら歩行時の脊柱の安定を担います。
  • 腸肋筋の痛み原因筋となる理由
    この筋肉も最長筋とほぼ同じ理由で痛みを起こすと考えられます。

脊柱の弯曲をキープしようとする→悪い姿勢などが極度の負荷をかける=痛みの発症

※よく、くしゃみをした際に背骨が痛むと訴える場合がありますが、それは、下記のような理由があります。
くしゃみをする為に肺の二酸化炭素を吐き出す→最長筋や腸肋筋は呼気の補助筋として働く→最長筋・腸肋筋は脊柱や肋骨に付着しなおかつ痛み発現筋となっている→呼気の為に強く収縮する→背中に痛みがでる。

タ裂筋
  • タ裂筋
    この筋肉は、最長筋・腸肋筋よりも深部に位置し仙骨(左右の骨盤に挟まれた三角の骨)や脊柱の横突起(背骨の左右に広がる突起)から脊柱の棘突起(背骨のど真ん中の突起、背骨を触ると簡単にふれる事ができる部分)に付着します。
  • タ裂筋の日常生活での作用
    この筋肉も最長筋や腸肋筋と同様の作用をします。
  • タ裂筋の痛み原因筋となる理由
    この筋肉の場合、最長筋・腸肋筋と同じ理由もあるのですが、腰の骨(腰椎)を回す(回旋)作用もある為、重い物を持って腰を捻ったりした際のぎっくり腰のが原因となりやすい筋肉でもあります。

お尻の筋肉(大臀筋・中臀筋)

  • 大臀筋
    この筋肉はお尻の大部分を占める筋肉で骨盤と仙骨(左右の骨盤に挟まれた三角の骨)と、人間の祖先が猿だというのを裏付ける骨とされる、尾骨(尻尾のなごりの骨)から、太ももの骨(大腿骨)に付きます。
  • 大臀筋の日常生活での作用
    この筋肉は、主に階段を上る際や、座った状態から立ち上がる際に強く働きます又、走ったり、ジャンプしたり坂を上ったりする際にも働きます。
  • 大臀筋の痛み原因筋となる理由
    この筋肉は人間が猿から進化し二足歩行を可能に成らしめたと言われる筋肉で、骨盤と股関節を強く結び付けてなおかつ、背中の脊柱起立筋と強く連結しています。
    この股関節と骨盤を安定させる大事な筋肉が、長時間座っていたりしますと、お尻が長時間圧迫される事となります。
    その圧迫が大臀筋の血行不良を生み腰痛へとつながっていく訳です。
  • 中臀筋
    この筋肉は腸骨翼と呼ばれる骨盤の辺縁部から大転子と呼ばれる太ももの付け根(骨盤の下で簡単に触れることができます)に付着します。
  • 中臀筋の日常生活での作用
    この筋肉は、人間が歩く際に必ず片方の足が持ち上がりますが、その持ち上がった足側の骨盤が下がらないように働きます。
    また、直立時に骨盤を安定させ片足加重の時の骨盤安定にも働きます。
  • 中臀筋の痛み原因筋となる理由
    人は、必ず左右のどちらかの足に重心がかかりやすくなっています。
    直立して休めの姿勢をとると必ず左右のどちらかに重心がかかっていると思います。
    そうすると左右どちらかの中臀筋に負担がかかり筋疲労を起こしてしまいます。
    中臀筋は骨盤の左右のバランスをとる筋肉の為、左右どちらかの中臀筋が筋疲労を起こしてくると骨盤の骨格変異につながってくるわけです。

ハムストリング(大腿二頭筋・半腱様筋)

  • 大腿二頭筋
    この筋肉は、外側ハムストリングスと呼ばれ坐骨結節という、よく硬いベンチなどに腰掛けると、お尻の下でゴツッとあたる感じのするあの骨から→腓骨頭という足首の外くるぶしから上方に触っていくと膝の外側に触れることのできる骨がありますが、そこに付着します。
  • 大腿二頭筋の日常生活での作用
    股関節の安定を計る作用があり特に中腰の姿勢になった時に、骨盤や上体が前に倒れないように踏ん張る作用をします。
  • 大腿二頭筋の痛み原因筋となる理由
    大腿二頭筋は、単体で作用すると膝を曲げたり股間節の動きに作用するのですが、中腰での姿勢が多かったりすると二頭筋の筋緊張が継続することとなります。
    すると、その二頭筋はお尻の筋肉(大臀筋・中臀筋)や背筋(脊柱起立筋)と強く連結している為、腰痛につながるのです。
  • 半腱様筋
    この筋肉は、内側ハムストリングスと呼ばれ二頭筋で説明した坐骨結節から→脛骨(弁慶の泣き所の骨)の粗面と呼ばれる膝の皿の下の盛り上がっている骨がありますが、その内側の付着します。
  • 半腱様筋の日常生活動作での作用
    この筋肉は、あぐらや正座の状態から立ち上がろうろうとして膝を立てる際に働き又、太ももの骨が固定した状態で収縮すると骨盤を後ろに下げる作用があります。
  • 半腱様筋の痛み発現筋となる理由
    この筋肉は、骨盤が前傾しようとするのを防ぐ作用があるのですが、腰痛の患者さんによく見られる背筋(脊柱起立筋)が硬く収縮した状態が続くと、直立時にお腹をまえに突き出した格好になり骨盤が前傾しようとする負荷が増してしまいます。
    すると、骨盤の前傾を抑える働きのある半腱様筋に持続的な負担がかり腰痛の原因につながってくと考えられます。
  • 大腿四頭筋
    この筋肉は直筋・中間広筋・内側広筋・外側広筋と四つに分かれるのですが、中でも外側広筋が腰痛(特に腰部捻挫)に関係するので、外側広筋について説明していきます。
  • 外側広筋
    この筋肉は、大腿骨(太ももの骨)の付け根で大転子と呼ばれる直立時に骨盤の左右をなぞっていくと触れることのできる骨があるのですが、その骨の基部から→脛骨粗面と呼ばれる膝の皿を下になぞっていくと触れることのできる骨の隆起があるのですが、そこに付着します。
  • 外側広筋の日常生活での作用
    この筋肉は股関節の安定を担うと共に座った状態から立ち上がる際に、脚部の動きを調節する働きがあります。
  • 外側広筋の痛み発現筋となる理由
    この筋肉は大臀筋・中臀筋と強固に連結しており股関節の安定を計るうえで大変重要な働きをする為、この筋肉が疲労する事により太ももの筋肉→股関節の筋肉→背筋へと影響し腰痛の原因になると考えられます。

※当院では、これらの痛み発現筋を一つ一つ丁寧に施術する独特の手技を行っていきます。

足底筋膜炎について

足底筋膜炎とは、踵の骨から前足部につながる筋肉の膜がありその部位が炎症をおこした状態をいいます。

症状 主に足の裏の痛みがあり起床時と少し休ませた時に痛みが強く現れるのがこの炎症の特徴です。
施術法 炎症を起こして間もないときは、患部を冷やしながらマッサージを行い足裏のアーチを補強するためのテーピングをします。
そして、ある程度炎症が収まってきたら、アーチを形成するのにとても大事な筋肉が膝から下にあるので、そこを重点的に施術していきます。

やってはいけないこと

  1. つま先でふんばるような行為あるいはつま先で走ったりしない事。
  2. 堅い地面(コンクリートや大理石)などで走ったりジャンプしたりしない事。
  3. 素足で歩いたりするとアーチにストレスがかかってしまうので行わない事。

踵の痛みについて

当院に来院する患者さんの中で最も多い踵の症例は外傷性による痛みと、筋肉の過度な疲労からくる痛みの二つです。

  1. 外傷性による踵の痛みの場合、私(院長)の臨床経験からしてとても多かった症例は、血気盛んな特に中学生の男の子が高い所から飛び降りて踵から突いてしまったというケースです。
    本来、踵には脂肪組織でできたパットがありそれがショックアブソーバの役割を担っているのですが、それを上回る衝撃が加わると踵の骨自体が挫傷してしまいます。
    典型的な症状としては、痛めた踵に体重を乗せようとしたときの痛みが強く靴と踵の間に何かが挟まっているような違和感があります。

    施術は主に固定がメインとなりますが、痛みの回復具合をみながら運動の指導及び踵の痛みに特化した手技を行います。

  2. 筋肉疲労からくる踵の痛みの場合、太ももの骨から踵の骨に付く腓腹筋という筋肉があるのですが、そこが疲労してくると腓腹筋に踵の骨が引っ張られるかたちになり踵の痛みを起こしてしまいます。特にヒールの高い靴を履く女性の方などに多い症例です。
    または、元々腰が悪い方なども知らず知らずの内に踵に負担をかけている場合があります。
    例えばお腹の出ている姿勢を自然にとってしまう(特に男性に多い)
    状態になるとふくらはぎの筋肉(腓腹筋)が緊張し結果的に踵の骨が引っ張られ踵に痛みを生じてしまう例があります。

    高いヒールを履く女性・お腹の出ている姿勢の腰痛持ちの方いずれにしても足首の底屈位状態の持続というふくらはぎに負担をかける結果になってしまいます。

    そこで当院ではふくらはぎの筋肉を中心に施術をしていきます。

※治療期間はそれぞれ個人差がありますが、外傷性による痛みのほうが筋肉疲労による痛みよりも早期に治癒する傾向にあります。


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受付時間
平日AM8:30からPM7:30
土・日曜日AM8:30からPM5:30
休憩時間:PM12:30からPM2:30
休診日:木曜日・祝祭日

TEL/FAX.022-343-6686
予約制・新患随時受付

あんどう接骨院は携帯電話からでもご覧頂けます。
当院が書籍で紹介されました

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